[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
メンバー
カートコバーン(Kurt Cobain)- vocals
クリスノヴォセリック(Krist Novoselic )- bass
デイヴグロール(Dave Grohl )- drums
ネヴァーマインドの収録曲は
1.スメルズ・ライク・ティーン・スピリット (Smells Like Teen Spirit)→
2.イン・ブルーム (In Bloom)
3.カム・アズ・ユー・アー (Come as You Are)
4.ブリード (Breed)
5.リチウム (Lithium)
6.ポリー (Polly)
7.テリトリアル・ピッシングス (Territorial Pissings)
8.ドレイン・ユー (Drain Y
9.ラウンジ・アクト (Lounge Act
10.ステイ・アウェイ (Stay A
11.オン・ア・プレイン (On a Plain)
12.サムシング・イン・ザ・ウェイ (Something In The Way)
13.エンドレス・ームレス (Endless, Nameless)
ニルヴァーナ(NIRVANA)は、ガンズアンドローゼズ(GUNS N' ROSES) とは壮絶な対立関係にあり、それは当時のファンを二分するほどでした。
元々アクセルロズはニルヴァーナのファンでありましたが、カートが一方的にアクセルとガンズ側を批判したため、対立関係が生まれました。カートの死後、アクセル以外の元ガンズ・メンバーとニルヴァーナ・メンバーは和解し、元メンバーのバンド、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー(VELVET REVOLVER)は「ネガティヴ・クリープ (Negative Creep」をカヴァーしています。
レッドホットチリペッパーズ (RED HOT CHILI PEPPERS)のフリーもニルヴァーナのファンであり、LIVEに飛び入りで加したりもしています。
ニルヴァーナ(NIRVANA)がでてくるまでは、LAメタル全盛期で、私もそればっかし、きいていました。それだけに、スメルズ・ライク・ティーン・スピリット (Smells Like Teen Spirit)をはじめてきいたときは、タイプ的には初めてで、衝撃的でした。ネガティブな感情をパワーでぶつけられたというか・・・。はじめはアルバム全体が重く、暗いイメージだったので、あまりパッとしなかったのですが、聴き込んでいくうちにひきこまれていったような気がします。私の中では、ニルヴァーナ(NIRVANA)といえば、このアルバム、いや、このスメルズライク・ティーン・スピリット (Smells Like Teen Spirit)が一番インパクトのある曲だと思います。
カートの死後、残念ながらニルヴァーナは、解散してしまいましたが、デイヴグロール(Dave Grohl )が、フーファイターズ (FOO FIGHTERS) を結成しています。これがまた、かっこいいバンドでファンになりました。
スメルズ・ライク・ティーン・スピリット
- Smells Like Teen Spirit
カム・アズ・ユー・アー
- Come as You Are
ブリード - Breed
リチウム - Lithium
にほんブログ村