忍者ブログ

ロック館で乾杯!

   
カテゴリー「ボン・ジョヴィ」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

リッチー・サンボラ(RICHIE SAMBORA) ソロアルバム

 

リッチー・サンボラ(Richie Sambora)は、普段は、ロックバンド、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)のギタリスト。ストレンジャー・イン・ディス・タウン(STRANGER IN THIS TOWN)は1991年にリッチー・サンボラ(Richie Sambora)が発表したソロアルバムです。

 

   

 

ストレンジャー・イン・ディス・タウン(STRANGER IN THIS TOWN)の収録曲

 

1.レスト・イン・ピース - Rest In Peace
2.チャーチ・オブ・デザイアー - Church Of Desire
3.ストレンジャー・イン・ディス・タウン - Stranger In This Town
4.バラード・オブ・ユース - Ballad Of Youth
5.ワン・ライト・バーニング - One Light Burning
6.ミスター・ブルースマン - Mr. Bluesman
7.ロージー - Rosier
8.リヴァー・オブ・ラヴ - River Of Love
9.ファーザー・タイム - Father Time
10.ジ・アンサー - The Answer
11.風の中のマリー - The Wind Cries Mary

 

私は、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)のファンだから、そのメンバーのリッチー・サンボラ(Richie Sambora)は当然ながら、知っていましたし、ギターの演奏テクニックもすごいっていう認識でした。ソロが出るっていうことで、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)のメンバーだし、とりあえず買っておこうか?というような、はじめはそんなコレクターアイテム的な感じでした。

 
それが、いざアルバムを聴いてみたら、とにかく、歌がうまいという感想です。ボン・ジョヴィ(BON JOVI)ではギター&バックコーラスなので、時折みせるすばらしいコーラスにうすうす気づいてはいたんですけど・・・・。ジョン・ボン・ジョヴィ(Jon Bon Jovi)は、ハスキーな、いい意味で味わいのある声質、リッチー・サンボラ(Richie Sambora)のほうは、ジョン・ボン・ジョヴィ(Jon Bon Jovi)とはちがった、きれいな声質とが、いいバランスで、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)での楽曲をつくりだし、オリジナリティを確立させているのかな?と思います。

 ソロのほうは、リッチー・サンボラ(Richie Sambora)の普段は、あまりみることができない姿を、前面でみることができ、なんか、うれしかったっていう私の思い出話でした。



バラード・オブ・ユース
- Ballad Of Youth




にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ

にほんブログ村

PR

ジョン ボン ジョヴィ(JON BON JOVI ) ブレイズ オブ グローリー ソロアルバム

 

ブレイズ・オブ・グローリー(BLAZE OF GLORY)はアメリカのロックバンド、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)のボーカリストジョン・ボン・ジョヴィ(Jon Bon Jovi)が1990年に発売したソロ1枚目のスタジオ・アルバム。

 

     

 

ブレイズ・オブ・グローリー(BLAZE OF GLORY)の収録曲

1.ビリー・ゲット・ユア・ガンズ - Billy Get Your Guns
2.ミラクル - Miracle
3.ブレイズ・オブ・グローリー - Blaze Of Glory
4.ブラッド・マネー - Blood Money
5.サンタフェ - Santafe
6.ジャスティス・イン・ザ・バレル - Justice In The Barrel
7.ネヴァー・セイ・ダイ - Never Say Die
8.ユー・リアリー・ゴット・ミー・ナウ - You Really Got Me Now
9.バング・ア・ドラム - Bang A Drum
10.ダイン・エイント・マッチ・オブ・ア・リヴィン - Dyin' Ain't Much Of A Livin'
11.グアノ・シティ - Guano City


アメリカの映画『ヤングガン2』にインスパイアされて書かれた楽曲が収録されている。『ヤングガン2』でビリー・ザ・キッドを演じているエミリオ・エステベス(Emilio Estevez)が、自身の役のテーマソングとして、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)の楽曲ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ(Wanted Dead Or Alive)の使用を申し出てきたが、結局ジョンは新曲を用意し、映画のサントラが作製されました。

 私の好きな俳優のエミリオ・エステベス(Emilio Estevez)が主演の映画『ヤングガン2』にインスパイアされて書かれたということと、また、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)のジョン・ボン・ジョヴィ(Jon Bon Jovi)のソロということで、興味があって、アルバムを買いました。それは、ジョン・ボン・ジョヴィ(Jon Bon Jovi)が歌うと、やはり、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)になってしまうのか?っていう話でした。



ブレイズ・オブ・グローリー
- Blaze Of Glory




にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ

にほんブログ村

ボンジョヴィ(BON JOVI) ホワット アバウト ナウ WHAT ABOUT NOW

 

ホワット・アバウト・ナウ(WHAT ABOUT NOW)はアメリカのロックバンド、ボン・ジョヴィが2013年に発売の12枚目のスタジオ・アルバム。



現メンバー

 

ジョン・ボン・ジョヴィ (Jon Bon Jovi) ヴォーカル →ソロアルバム
リッチー・サンボラ (Richie Sambora) リードギター →ソロアルバム
デヴィッド・ブライアン (David Bryan) キーボード
ティコ・トーレス (Tico Torres) ドラムス

 

  

 

 ホワット アバウト ナウ (WHAT ABOUT NOW)の収録曲

 

1.ビコーズ・ウィー・キャン - Because We Can
2.アイム・ウィズ・ユー - I'm With You
3.ホワット・アバウト・ナウ - What About Now
4.ピクチャーズ・オブ・ユー - Pictures Of You
5.エイメン - Amen
6.ザッツ・ホワット・ザ・ウォーター・メイド・ミー - That's What The Water Made Me
7.ホワッツ・レフト・オブ・ミー - What's Left Of Me
8.アーミー・オブ・ワン - Army Of One
9.シック・アズ・シーヴス - Thick As Thieves
10.ビューティフル・ワールド - Beautiful World
11.ルーム・アット・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド - Room At The End Of The World
12.ザ・ファイター - The Fighter
13.ウィズ・ジーズ・トゥー・ハンズ - With These Two Hands
14.イントゥ・ジ・エコー - Into The Echo
15.ノット・ランニング・アニーモア - Not Running Anymore
16.オールド・ハビッツ・ダイ・ハード - Old Habits Die Hard
17.エヴリ・ロード・リーズ・ホーム・トゥ・ユー - Every Road Leads Home To You



アラフォーの私としては、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)といえば、ワイルド・イン・ザ・ストリーツ(SLIPPERY WHEN WET)か、ニュージャージー(NEW JERSEY)なのですが、あれから25年ほどたってはいるけれど、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)はまだまだ現役なのが非常に嬉しく思い、誇りにも思います.



ビコーズ・ウィー・キャン
- Because We Can




にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ

にほんブログ村

ボンジョヴィ(BON JOVI) ニュージャージー NEW JERSEY

 

むかし、テレビを観ていたら、CMで、

 

Your love is like bad medicine♪Bad medicine is what I need♪

 

という風に曲が流れてきました。


すでにボン・ジョヴィ(BON JOVI)については前作のワイルド・イン・ザ・ストリーツ(SLIPPERY WHEN WET)で知っていたのですが、TVのCMで流れたことに、びっくりしました。というのは、アメリカのハードロックバンドの曲が日本のTVのCMで流れるなんてのは当時では考えられなかったからなんです。確か、カセットテープのCMでしたかね?それだけ、日本での知名度が上がったのかな?ということだと思います。


その時のボンジョヴィ(BON JOVI)のメンバー


ジョン・ボン・ジョヴィ (Jon Bon Jovi) ヴォーカル
リッチー・サンボラ (Richie Sambora) リードギター
デヴィッド・ブライアン (David Bryan) キーボード
ティコ・トーレス (Tico Torres) ドラムス
アレック・ジョン・サッチ (Alec John Such) ベース





ニュージャージー(NEW JERSEY)の収録曲


1.レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー - Lay Your Hands on Me
2.バッド・メディシン - Bad Medicine
3.ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー- Born to Be My Baby
4.リヴィング・イン・シン - Living in Sin
5.ブラッド・オン・ブラッド - Blood on Blood
6.ホームバウンド・トレイン - Homebound Train
7.ワイルド・イズ・ザ・ウインド - Wild Is the Wind
8.ライド・カウボーイ・ライド - Ride Cowboy Ride
9.スティック・トゥ・ユア・ガンズ - Stick to Your Guns
10.アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー - I'll Be There for You
11.99イン・ザ・シェイド - 99 in the Shade
12.ラヴ・フォー・セール - Love for Sale
13.ユー・ギヴ・ラヴ・ア・バッド・ネイム - You Give Love a Bad Name (Live)

 

ボン・ジョヴィ(BON JOVI)の4thアルバム。故郷であるニュージャージー州の名前がアルバムタイトルにそのまま使われています。全米で4週連続1位、全英でも1位を獲得し、シングルでもバッド・メディシン(Bad Medicine)、アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー(I'll Be There for You)の2曲が全米1位となりました。セールスは全米で800万枚を記録しました。

 

私の子供のころ思い出、青春の1ページを紹介させていただきました。ボンジョヴィ(BON JOVI)って本当にかっこいいバンドですよね。

 

ボン・ジョヴィ(BON JOVI)のニュージャージー(NEW JERSEY)は1988年頃のアルバムですけど、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)はまだまだ現役で、ホワット・アバウト・ナウ(WHAT ABOUT NOW)というアルバムが発売されています。12枚目のスタジオ・アルバムということですが、尊敬に値します。約30年もの間、第一線で活躍してきたことについて・・・・・!今後も、私はボン・ジョヴィ(BON JOVI)を見守っていきたいと思っています。



バッド・メディシン - Bad Medicine



ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー
- Born to Be My Baby




アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー
- I'll Be There for You







にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村

ボンジョヴィ(BON JOVI) ワイルド・イン・ザ・ストリーツ SLIPPERY WHEN WET

私が中学生の頃、ラジオを聴いていたら・・・、

 

shot through the heart♪and you're to blame♪darlin' you give love a bad name♪

 

という歌いだしで曲がはじまりました。瞬間、なんてかっこいい曲なんだと思い、一体誰の曲なんだろう?と当時はインターネットなんて便利なものはなかったのですが、必死で調べました。やっとのことで、その曲がボンジョヴィ(BON JOVI)の曲で禁じられた愛 (You Give Love A Bad Name)ということがわかり、レコードをすぐに買いに行きました。それが、はじめてのボンジョヴィ(BON JOVI)との出会いであり、洋楽ロックを好きになったきっかけになった気がします。このワイルド・イン・ザ・ストリーツ(SLIPPERY WHEN WET)のアルバムは私の中ではTOP10に入るものであり、ロックアルバムの名盤だと思っています。

 

ボンジョヴィ(BON JOVI)のオリジナルメンバー

 

ジョン・ボン・ジョヴィ (Jon Bon Jovi) ヴォーカル → ソロアルバム
リッチー・サンボラ (Richie Sambora) リードギター → ソロアルバム
デヴィッド・ブライアン (David Bryan) キーボード
ティコ・トーレス (Tico Torres) ドラムス
アレック・ジョン・サッチ (Alec John Such) ベース

 

    

 

はじめは、このアルバムジャケットは、上のおねーちゃんだったんだけど、青少年に悪影響を及ぼすとのことで発売禁止になったようなきがする・・・・。そこで、ジャケットが変更になり、下のアルバムで再発売になったと思います。ちなみに、私はおねーちゃんのほうを買いました。今はもうないけど・・・。どこにいったのか?・・・・>

 

      

 

このワイルド・イン・ザ・ストリーツ(SLIPPERY WHEN WET)のアルバムは、8週に渡り全米1位になり、1987年年間チャート第1位を獲るしています。シングル「禁じられた愛」と「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」は、1位を獲得し、アルバムは全世界で1,800万枚を売るなど、世界的な人気を得ました。

収録曲

1.レット・イット・ロック - Let It Rock
2.禁じられた愛 - You Give Love A Bad Name→
3.リヴィン・オン・ア・プレイヤー - Livin' On A Prayer
4.ソシアル・ディジーズ - Social Disease
5.ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ - Wanted Dead Or Alive
6.レイズ・ユア・ハンズ - Raise Your Hands
7.ウィズアウト・ラヴ - Without Love
8.アイド・ダイ・フォー・ユー - I'd Die For You
9.ネヴァー・セイ・グッドバイ - Never Say Goodbye1
10.ワイルド・イン・ザ・ストリーツ - Wild In The Streets

 

 

私の子供のころ思い出、青春の1ページを紹介させていただきました。ボンジョヴィ(BON JOVI)って本当にかっこいいバンドですよね。


禁じられた愛
- You Give Love A Bad Name




リヴィン・オン・ア・プレイヤー
- Livin' On A Prayer




ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ
- Wanted Dead Or Alive







にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村

プロフィール

HN:
かんちょう
性別:
非公開

フリーエリア

P R

忍者カウンター

フリーエリア

フリーエリア

ブログ村

Copyright ©  -- ロック館で乾杯! --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]