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リッチー・サンボラ(Richie Sambora)は、普段は、ロックバンド、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)のギタリスト。ストレンジャー・イン・ディス・タウン(STRANGER IN THIS TOWN)は1991年にリッチー・サンボラ(Richie Sambora)が発表したソロアルバムです。
ストレンジャー・イン・ディス・タウン(STRANGER IN THIS TOWN)の収録曲
1.レスト・イン・ピース - Rest In Peace
2.チャーチ・オブ・デザイアー - Church Of Desire
3.ストレンジャー・イン・ディス・タウン - Stranger In This Town
4.バラード・オブ・ユース - Ballad Of Youth
5.ワン・ライト・バーニング - One Light Burning
6.ミスター・ブルースマン - Mr. Bluesman
7.ロージー - Rosier
8.リヴァー・オブ・ラヴ - River Of Love
9.ファーザー・タイム - Father Time
10.ジ・アンサー - The Answer
11.風の中のマリー - The Wind Cries Mary
私は、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)のファンだから、そのメンバーのリッチー・サンボラ(Richie Sambora)は当然ながら、知っていましたし、ギターの演奏テクニックもすごいっていう認識でした。ソロが出るっていうことで、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)のメンバーだし、とりあえず買っておこうか?というような、はじめはそんなコレクターアイテム的な感じでした。
それが、いざアルバムを聴いてみたら、とにかく、歌がうまいという感想です。ボン・ジョヴィ(BON JOVI)ではギター&バックコーラスなので、時折みせるすばらしいコーラスにうすうす気づいてはいたんですけど・・・・。ジョン・ボン・ジョヴィ(Jon Bon Jovi)は、ハスキーな、いい意味で味わいのある声質、リッチー・サンボラ(Richie Sambora)のほうは、ジョン・ボン・ジョヴィ(Jon Bon Jovi)とはちがった、きれいな声質とが、いいバランスで、ボン・ジョヴィ(BON JOVI)での楽曲をつくりだし、オリジナリティを確立させているのかな?と思います。
ソロのほうは、リッチー・サンボラ(Richie Sambora)の普段は、あまりみることができない姿を、前面でみることができ、なんか、うれしかったっていう私の思い出話でした。
バラード・オブ・ユース
- Ballad Of Youth
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