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エドワード・ヴァン・ヘイレン Edward Van Halen - Guitars
アレックス・ヴァン・ヘイレン Alex Van Halen - Drums
デイヴィッド・リー・ロス David Lee Roth - Lead Vocals
マイケル・アンソニー Michael Anthony - Bass
収録曲
1.1984 - 1984
2.ジャンプ - Jump
3.パナマ - Panama
4.トップ・ジミー - Top Jimmy
5.ドロップ・デッド・レッグス - Drop Dead Legs
6.ホット・フォー・ティーチャー - Hot for Teacher
7.ウェイト - I'll Wait
8.ガバッド - Girl Gone Bad
9.ハウス・オブ・ペイン - House of Pain
エドワード・ヴァン・ヘイレン(Edward Van Halen)がキーボードを多用し、ジャンプ(Jump)ではギター・ソロとキーボード・ソロの両方をエディが演奏しました。
第1弾シングルのジャンプ(Jump)は、ヴァン・ヘイレン(VAN HALEN)初のBillboard Hot 100における1位獲得曲となりました。他にウェイト(I'll Wait)(全米13位)、パナマ(Panama)(全米13位)、ホット・フォー・ティーチャー(Hot for Teacher)(全米56位)もシングル・ヒット。
このアルバムから、けっこうシンセがフューチャーされて、違和感あったけど、ジャンプ(Jump)のイントロは、ずっと語り継がれる曲だと思います。このアルバムでデイブがやめて、サミー・ヘイガーもすばらしいヴォーカリストなんですが、なんか別のバンドになってしまってさみしかったデイブファンの私でした。
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