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ロック館で乾杯!

   

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モトリー・クルー(MOTLEY CRUE) 華麗なる激情

華麗なる激情 (Too Fast For Love)は、1982年にリリースされたモトリー・クルー(MOTLEY CRUE)のメジャーデビューアルバムです。

 

 

メンバー

 

 

ヴィンス・ニール (Vince Neil) - ボーカル
ミック・マーズ (Mick Mars) - ギター
ニッキー・シックス (Nikki Sixx) - ベース
トミー・リー (Tommy Lee) - ドラム

 

 

 

   

 

 

収録曲

 

 

1.ライヴ・ワイアー - Live Wire
2.カム・オン・アンド・ダンス - Come On And Dance
3.パブリック・エネミー#1 - Public Enemy #
4.メリーゴーランド - Merry-Go-Round
5.テイク・ミー・トゥ・ザ・トップ - Take Me To The Top
6.ピース・オブ・ユア・アクション - Piece Of Your Action
7.スターリィ・アイズ - Starry Eyes
8.トゥー・ファースト・フォー・ラヴ - Too Fast For Love
9.オン・ウィズ・ザ・ショー - On With The Show

 

 

はじめは、悪魔的なビジュアルでデビューしたモトリー・クルー(MOTLEY CRUE)のデビューアルバムです。

 

    もとり.jpg

 

鋭く刻まれるギターリフではじまるライヴ・ワイアー(Live Wire)にはじまり、ピース・オブ・ユア・アクション( Piece Of Your Action)、トゥー・ファースト・フォー・ヴ(Too Fast or Love)のようにオーソドックスなへヴィメタルの曲がそろっています。特に、ライヴ・ワイアー(Live Wire)の曲をコピーするのに、イントロのギターリフを全部ダウンピッキングで弾くのは、初心者の私にとっては至難の業でした。デビューアルバムということで、結構、荒削りなところもありますが、全曲、へヴィですけど、なぜかキャッチーなメロディが多いので聴きやすいアルバムです.


ライヴ・ワイアー
- Live Wire



トゥー ファースト フォー ラヴ
- Too Fast For Love





デビュー当時の動画は、見つからなかったですね・・・



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ヴァン・ヘイレン(VAN HALEN) 1984

1984は、ヴァン・ヘイレン(VAN HALEN)が1983年に発表したアルバム。通算6作目。本作を最後に、初代ボーカリストのデイヴィッド・リー・ロス(David Lee Roth)が一度脱退しました。

 

メンバー

エドワード・ヴァン・ヘイレン Edward Van Halen - Guitars
アレックス・ヴァン・ヘイレン Alex Van Halen - Drums
デイヴィッド・リー・ロス David Lee Roth - Lead Vocals
マイケル・アンソニー Michael Anthony - Bass

 

 

   

 



収録曲



1.1984 - 1984
2.ジャンプ - Jump
3.パナマ - Panama
4.トップ・ジミー - Top Jimmy
5.ドロップ・デッド・レッグス - Drop Dead Legs
6.ホット・フォー・ティーチャー - Hot for Teacher
7.ウェイト - I'll Wait
8.ガバッド - Girl Gone Bad
9.ハウス・オブ・ペイン - House of Pain

 

エドワード・ヴァン・ヘイレン(Edward Van Halen)がキーボードを多用し、ジャンプ(Jump)ではギター・ソロとキーボード・ソロの両方をエディが演奏しました。

 

第1弾シングルのジャンプ(Jump)は、ヴァン・ヘイレン(VAN HALEN)初のBillboard Hot 100における1位獲得曲となりました。他にウェイト(I'll Wait)(全米13位)、パナマ(Panama)(全米13位)、ホット・フォー・ティーチャー(Hot for Teacher)(全米56位)もシングル・ヒット。

 

このアルバムから、けっこうシンセがフューチャーされて、違和感あったけど、ジャンプ(Jump)のイントロは、ずっと語り継がれる曲だと思います。このアルバムでデイブがやめて、サミー・ヘイガーもすばらしいヴォーカリストなんですが、なんか別のバンドになってしまってさみしかったデイブファンの私でした。




ジャンプ
- Jump



パナマ
- Panama








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ブラック・サバス(BLACK SABBATH)パラノイド

パラノイド(PARANOID)は、イギリスのロックバンド、ブラック・サバス(BLACK SABBATH)が1970年に発表したセカンドアルバムです

 

オリジナルメンバー

 

オジー・オズボーン - Ozzy Osbourne ヴォーカル
トニー・アイオミ - Tony Iommi ギター
ギーザー・バトラー - Geezer Butler ベース
ビル・ワード - Bill Ward ドラム

 

   

 

 

収録曲

 

 

1.ウォー・ピッグス - War Pigs
2.パラノイド - Paranoid
3.プラネット・キャラヴァン - Planet Caravan
4.アイアン・マン - Iron Man
1.エレクトリック・フューネラル - Electric Funeral
2.ハンド・オブ・ドゥーム - Hand of Doom
3.ラット・サラダ -  Rat Salad
4.フェアリーズ・ウェア・ブーツ -  Fairies Wear Boots

 

 

ブラック・サバス(BLACK SABBATH)は、幾度ものメンバーチェンジを経ながら40年近くに渡って活動していますが、私は、オジー・オズボーン (Ozzy Osbourne)を筆頭に、このオリジナルメンバーがベスト!だと思います。このブラック・サバス(BLACK SABBATH)の作品、カリスマ的な存在は、現在でも多くのハードロック・ヘヴィメタルファンはもちろんヘヴィロックやグランジなどのファン、アーティストに大きな影響を与えていると思われます。私の知っている限りでは、パラノイド(Paranoid)は、ブラック・サバス(BLACK SABBATH)へのトリビュートアルバム「ネイティヴィティ・イン・ブラック」においてメガデス(MEGADETH)によってカバーされています。また、プラネット・キャラヴァン(Planet Caravan)は、パンテラ(PANTERA)のアルバムの脳殺でカバー、そして、ウォー・ピッグス(War Pigs)は、フェイス・ノー・モア (FAITH NO MORE) のアルバムのザ・リアル・シング(THE REAL THING)でカバーされていす。

 

 

このパラノイド(PARANOID)には、ブラック・サバス(BLACK SABBATH)といえば、これだ!っていう曲が、ウォー・ピッグス(War Pigs)、パラノイド(Paranoid)、アイアン・マン(Iron Man)というように、3曲収録されています。ただ、このアルバムが1970年発売ですので、あまりにも昔すぎてリアルな感じはないですよね!私がそうなのですが、若い世代のバンドが、ブラック・サバス(BLACK SABBATH)の曲をカバーしているのを聴いて、興味がわいて、オリジナルへとさかのぼるパターンが多いのではと思います。入門編としては、このパラノイド(PARANOID)がおすすめだと思います。

 




ウォー ピッグス
- War Pigs





パラノイド
- Paranoid





アイアン マン
- Iron Man




やっぱりヴォーカルは、 オジー・オズボーン ( Ozzy Osbourne)が一番好きで、その存在感は、もはや神の領域に達しているのではないでしょうか?35年ぶりに、このオリジナルスペシャルメンバーでニューアルバムが発売されましたが、まずは、このパラノイドから聴いてほしいというのが本音です。でも、まだ現役なのが、純粋にうれしいです。










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ジューダスプリースト(JUDAS PRIEST) メタルゴッド復活

エンジェル・オブ・レトリビューション(ANGEL OF RETRIBUTION)は、ジューダス・プリーストが2005年に発表した15枚目のオリジナルアルバムです。

当時のラインナップは、あのペインキラー(PAINKILLER)と同じ、そう、
サイコーラインナップです。



ロブ・ハルフォード-Rob Halford  ボーカル
イアン・ヒル-Ian Frank Hill ベース
K. K. ダウニング- K K Downing リードギター
スコット・トラヴィス- Scott Travis ドラムス
グレン・ティプトン- Glenn Tipton リードギター




 

    

 



 

 

1.ジューダス・ライジング - JUDAS RISING
2.ディール・ウィズ・ザ・デヴィル  DEAL WITH THE DEVIL
3.レヴォリューション REVOLUTION
4.ワース・ファイティング・フォー WORTH FIGHTING FOR
5.ディーモナイザー DEMONIZER
6.ホィールズ・オブ・ファイア WHEELS OF FIRE
7.エンジェル ANG
8.ヘルライダー HELLRID
9.ユーロジー EULO
10.ロッホネス LOCHNESS

 

 

 

PainKillerのあと1993年にロブ・ハルフォード (Rob Halford)はバンドを脱退するんだけど、2005年にこのアルバムで復活したんだよね。 はじめに、ジューダス・ライジング (JUDAS RISING)を聴いて 、とりあえずほっとして、 ディール・ウィズ・ザ・デヴィル  (DEAL WITH THE DEVIL)で確信にかわり 、 ロッホネス(LOCHNESS )で感動をおぼえました。見事に復活してくれて、本当にうれしかった。このジャパンツアー見に行きたかったんだですけど・・・。このアルバムも名盤だと思いますよ。




ジューダス・ライジング
- JUDAS RISING



ディール・ウィズ・ザ・デヴィル 
- DEAL WITH THE DEVIL









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ヴァンヘイレン (VAN HALEN) 炎の導火線

ヴァンヘイレン (VAN HALEN)の炎の導火線は、1978年に発表されたデビューアルバムです。

 



当時のメンバー

 

エドワード・ヴァン・ヘイレン Edward Van Halen - Guitars
アレックス・ヴァン・ヘイレン Alex Van Halen - Drums
デイヴィッド・リー・ロス David Lee Roth - Lead Vocals
マイケル・アンソニー Michael Anthony - Bass

 

   

 

 

収録曲

 

1.悪魔のハイウェイ - Runnin' with the Devil
2.暗闇の爆撃 - Eruption
3.ユー・リアリー・ガット・ミー - You Really Got Me
4.叶わぬ賭け - Ain't Talkin' 'bout Love
5.アイム・ザ・ワン - I'm the One
6.ジェイミーの涙 - Jamie's Cryin'
7.アトミック・パンク - Atomic Punk
8.おまえは最高 - Feel Your Love Tonight
9.リトル・ドリーマー - Little Dreamer
10.アイス・クリーム・マン - Ice Cream Man
11.炎の叫び - On Fire


悪魔のハイウェイ(Runnin' with the Devil)のイントロのもりあがり、ユー・リアリー・ガット・ミー(You Really Got Me)のオリジナルに勝るギターのへヴィさ、叶わぬ賭け(Ain't Talkin' 'bout Love)のイントロのインパクトのように、デビューアルバムといえど、名曲がつまっています。当時のヴァンヘイレン(VAN HALEN)の若さというか、かなりのいきおいみたいなものをすごく感じる一枚です。

1978年当時のことは、覚えていませんが、サウンドをきくかぎり、かなり斬新な感じがしますよね。それは、やはり、エディのギターが、凄かったということになるんだと思います。

また、叶わぬ賭け (Ai't Talkin' 'bout Love)は、車のCMで使用されています!



叶わぬ賭け
- Ain't Talkin' 'bout Love


悪魔のハイウェイ
- Runnin' with the Devil





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ジューダス・プリースト(Judas Priest) ペインキラー

 

 

ペインキラー(PAINKILLER)は、ジューダス・プリーストが1990年に発表した12枚目のオリジナルアルバムです。

 

当時のラインナップは、

 

ロブ・ハルフォード-Rob Halford  ボーカル
イアン・ヒル-Ian Frank Hill ベース
K. K. ダウニング- K K Downing リードギター
スコット・トラヴィス- Scott Travis ドラムス
グレン・ティプトン- Glenn Tipton リードギター

 





   



収録曲 

 

1.ペインキラー Painkiller
2.ヘル・パトロール-Hell Patrol
3.オール・ガンズ・ブレイジング-All Guns Blazing
4.レザー・レベル-Leather Rebel
5.メタル・メルトダウン-Metal Meltdown
6.ナイト・クローラー -Night Crawler
7.ビトウィーン・ザ・ハマー・アンド・ジ・アンヴィル -Between the Hammer & the Anvil
8.ア・タッチ・オブ・イーヴル -A Touch of Evil
9.バトル・ヒム -Battle Hymn
10.ワン・ショット・アット・グローリー -One Shot at Glory

ペインキラー(Painkiller)、ナイト・クローラー(Night Crawler)を筆頭に、名曲が多いアルバムだと思います。確か、このアルバムで人気も復活したんだと思います。このアルバム発売時のメンバーのロブ・ハルフォード(Rob Halford)、イアン・ヒル(Ian Frank Hill)、K. K. ダウニング(K K Downing)、スコット・トラヴィス(Scott Travis)、グレン・ティプトン(Glenn Tipton)の5人が、今思えば、ベストメンバーだと感じます。


ペインキラー Painkiller


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レッドホットチリペッパーズ(RED HOT CHILI PEPPERS) 母乳

レッドホットチリペッパーズ(RED HOT CHILI PEPPERS)のアルバム、  母乳

メンバー


アンソニー・キーディス (Anthony Kiedis) - ボーカリスト
フリー (Flea) - ベーシスト
チャド・スミス (Chad Smith) - ドラマー
ジョン・フルシアンテ(John Frusciante)-ギター




  

 





収録曲



1.グッド・タイム・ボーイズ - Good Time Boys
2.ハイヤー・グラウンド - Higher Ground  スティーヴィー・ワンダーのカバー
3.サブウェイ・トゥ・ヴィーナス - Subway to Venus
4.マジック・ジョンソン - Magic Johnson
5.ノーバディ・ウィアード・ライク・ミー - Nobody Weird Like Me
6.ノック・ミー・ダウン - Knock Me Down
7.テイスト・ザ・ペイン - Taste the Pain
8. ストーン・コールド・ブッシュ - Stone Cold Bush
9.ファイア - Fire  ジミ・ヘンドリックスのカバー
10.プリティ・リトル・ディッティ - Pretty Little Ditty
11.パンク・ロック・クラシック - Punk Rock Classic
12.セクシー・メキシカン・メイド - Sexy Mexican Maid
13.ジョニーキック・ア・ホール・イン・ザ・スカイ - Johnny, Kick a Hole in the


レッドホットチリペッーズ(RED HOT CHILI PEPPERS)をはじめて知ったのはこの母乳でした。

 

当時、友人から「おもしろいバンドだよ!」って聞いて、借りました。そのころの私は正統派ハードロックが好きだったので、はじめは、パンクやら、ラップやら、ロックやらというのにとっつきにくかったのかな?って思います。ただ、このアルバムは中でも一番ハードロックよりのつくりだし、何度も聴いていると味が出てきて好きになっていったアルバムだったと思う。


特に、ハイヤー・グラウンド ( Higher Ground)、 ストーン・コールド・ブッシュ (Stone Cold Bush)がおすすめです。

ハイヤー・グラウンド
- Higher Ground



ストーン・コールド・ブッシュ
- Stone Cold Bush








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L.A.ガンズ(L.A.GUNS)のファーストアルバム 砲

L.A.ガンズ(L.A.GUNS)のファーストアルバム 砲



メンバー



フィル・ルイス(Phil Lewis) (ボーカル)
トレイシー・ガンズ(Tracii Guns) (ギター)
ミック・クリップス(Mick Cripps) (ギター)
ケリー・ニケルス(Kelly Nickels) (ベース)
スティーヴ・ライリー(Steve Riley) (ドラム)



  

 





収録曲



1.ノー・マーシー - No Mercy
2.セックス・アクション - Sex Action
3.ワン・モア・リーズン - One More Reason
4.エレクトリック・ジプシー - Electric Gypsy
5.ナッシング・トゥ・ルース - Nothing to Lose
6.ビッチ・イズ・バック - Bitch Is Back
7.クライ・ノー・モア - Cry No More
8.ワン・ウェイ・チケット - One Way Ticket
9.ハリウッド・ティーズ - Hollywood Tease
10.ショット・フォー・スリルズ - Shoot for Thrills
11.ダウン・イン・ザ・シティ - Down in the City

 

 

初めてこのジャケットを見て、バンド名を見た時、ガンズ・アンド・ローゼズ(GUNS N’ ROSES)か?と思ったけど、ジャケットがかっこ良かったので、とりあえず買ってみた。

 

そしたらそれが結構よくて、フィリップルイス(Phil Lewis)の声とトレーシーガンズ(Tracii Guns) のギターにハマってしまった。

 

自分のバンドでもセックス・アクション (Sex Action)だったか?プレイしたんだけど、CDで聴くとものすごいかっこいい曲なのに、プレイしたらその雰囲気が出せなくて、あれ?っていう感じになったのを覚えている。なんか、どのバンドでも感じるんだけど、デビューアルバムっていいよね。




ワン・モア・リーズン
- One More Reason
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ファスタープッシーキャット(FASTER PUSSYCAT)ファーストアルバム

ファスタープッシーキャット(FASTER PUSSYCAT)のファーストアルバムです。

 

当時のメンバーは、

 

テイミー・ダウン Taime Downe - vocals
マイケル・トーマス Michael Thomas - guitar
ダニー・ノルダル Danny Nordahl - bass
クリスチャン・サイモン Xristian Simon - guitar
チャド・シュチュワート Chad Stewart - drums





収録曲


1.ドント・チェンジ・ザット・ソング - Don't change that song
2.バスルーム・ウォール - Bathroom wall
3.ノー・ルーム・フォー・エモーション - No room for emotion
4.キャットハウス - Cathouse
5.ベビロン - Babylon
6.スマッシュ・アレイ - Smash alley
7.ショッティング・ユー・ダウン - Shooting you down
8.シティ・ハズ・ノー・ハート - City has no heart
9.シップ・ロールズ・イン - Ship rolls i
10.ボトル・イン・フロント・オブ・ミー - Bottle in front of me

1987年にガンズ・アンド・ローゼズ(GUNS N’ ROSES)と同じくらいにデビューして、どちらも好きでした。。


ファスタープッシーキャット(FASTER PUSSYCAT)のほうがキャッチーでノリのいい曲が多かったので当時はガンズ・アンド・ローゼズ(GUNS N' ROSES)よりも人気があったんじゃないかな?このデビューアルバムは曲といい、雰囲気といい、おすすめですな!


ドント・チェンジ・ザット・ソング 
- Don't change that song



バスルーム・ウォール
- Bathroom wall









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モトリー・クルー(MOTLEY CRUE ) ドクター・フィール・グッド

ドクター・フィールグッド (Dr.Feelgood)は、モトリー・クルー(MOTLEY CRUE ) が1989年にリリースした5thアルバムです。

 

メンバーは

 

ヴィンス・ニール (Vince Neil) - ボーカル
ミック・マーズ (Mick Mars) - ギター
ニッキー・シックス (Nikki Sixx) - ベース
トミー・リー (Tommy Lee) - ドラム


 

   

 


収録曲

 

1.TNT - T.nT. (Terror 'n Tinseltown)
2.ドクター・フィールグッド - Dr.Feelgood
3.スライス・オブ・ユア・パイ - Slice Of Your Pie
4.ラトルスネイク・シェイク - Rattlesnake Shake
5.キックスタート・マイ・ハート - Kickstart My Heart
6.ウィズアウト・ユー - Without You
7.セイム・オール・シチュエーション - Same Ol' Situation (S.O.S.)
8.スティッキー・スウィート - Sticky Sweet
9.シー・ゴーズ・ダウン - She Goes Down
10.ドント・ゴー・アウェイ・マッド - Don't Go Away Mad (Just Go Away)
11.タイム・フォー・チェンジ - Time For Change

 

ゲストミュージシャンとしてエアロスミスのスティーヴン・タイラー、チープ・トリックのロビン・ザンダーとリック・ニールセン、ブライアン・アダムス、ナイト・レンジャーのジャック・ブレイズ、スキッド・ロウのメンバー達がバック・コーラスで参加しています。

 

シングルカットされたドクター・フィールグッド(Dr.Feelgood)(全米6位),キックスタート・マイ・ハート(Kickstart My Heart)(全米27位),ウィズアウト・ユー(Without You)(全米8位),セイム・オール・シチュエーション(Same Ol' Situation)(全米78位),ドント・ゴー・アウェイ・マッド(Don't Go Away Mad)(全米19位)もヒット。現在までにアメリカだけで700万枚以上のセールスを記録しています。

 


ドクターフィールグッド (Dr.Feelgood) のイントロを聴くと、どうしても当時の流行りのグランジ風なので、心配しましたけど、残りの曲を聴いて安心しました。キックスタート・マイ・ハート( Kickstart My Heart)や、セイム・オール・シチュエーション (Same Ol' Situation)はまさにモトりー節が光る名曲だと、私は思います。

 

 



キックスタート・マイ・ハート
-kstart My Heart




スーパーフライ(Superfly)が
ドクターフィールグッド(Dr.Feelgood)をカバー!



モトリークルー(MOTLEY CRUE )の曲をカバーするのは、いろんな意味で実力が必要だと思います。 なかなかやりますね!日本のバンドもすてたもんじゃないですね!




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